MH4Gあたりから継続して登場している装備で、名前の通り眼鏡そのものなデザインをしています。
作品によって生産条件や素材はもとより発動スキルもコロコロ変わるためなかなか評価しづらい装備と言えますが、近年の作品においては重ね着としての需要であれば一定してあるかと思われます。
ハンター
デザインパターン1
MH4Gでは「撃竜王のコイン」などを使用して生産可能な装備となっており、見た目は普通のメガネです。
MHXXではベルナ村の依頼クエストである「キャラバンの看板娘の依頼2」をクリアすることで生産が可能となり、デザインはMH4Gと同じです。
MHWでは「獄炎石」などを使用して生産が可能な装備となっており、デザインパターンは変わらないもののゲーム自体の表現能力向上によってレンズまで描画されるようになりました。
MHRiseでは上位イベントクエストである「急いては熊を仕損じる」をクリアすること生産可能となります。デザインはMHWと同様ですが、着彩範囲が広がりレンズの着色も可能となりました。