レア度が8の装備を含むシリーズです。

ガノスシリーズ
ガノトトスやガノトトス亜種の素材を使用して生産可能な装備です。 初代モンスターハンターでは「亜空間タックル」の使い手として恐れられていましたが、MH3Gでは多少緩和され一応見た目通りの当たり判定とはなりました。

ブラキシリーズ
ブラキディオスの素材を使用して生産可能な装備です。 かの有名な「ジョジョブラキ」に苦戦したプレイヤーも多いと思いますが、私は結局一度も討伐することが出来ませんでした。

ジンオウシリーズ
素材も装備もイケメンと持て囃されていると思われるモンスター「ジンオウガ」の素材を使用して生産可能な装備です。

ナルガシリーズ
MHP2Gでは看板モンスターを務めた「ナルガクルガ」を始めとして、「ナルガクルガ亜種」の素材なども使用して生産可能な装備群です。 全体的に和風で忍者的な要素を持ったデザインとなっており、装備スキルも回避性能や隠密などそれっぽいものが発動する傾向が高いです。

ズワロシリーズ
湿地を好む草食なモンスターである「ズワロポス」の素材を使って生産可能な装備です。

ヘリオスシリーズ
MH3(G)でボスを務めた古龍「ナバルデウス」の素材を使用して生産可能な装備です。 男性装備は「ヘリオス」、女性装備は「セレネ」とハンターの性別によって装備銘が異なりますが、性能差はありません。

アグナシリーズ
モンハンによくある地中に潜って突撃をしてくるモンスター…の中でも肉質が変化したりブレスを吐いたりするタイプのモンスターである「アグナコトル」および「アグナコトル亜種」の素材を使用して生産できる装備です。

ガンキンシリーズ
「炭鉱夫の成れの果て」という愛称で親しまれている、ピンボールのような挙動をするモンスター「ウラガンキン」および「ウラガンキン亜種」の素材を使用して生産可能な装備です。

ディアブロシリーズ
角がチャームポイントでサボテンが主食の可愛らしい飛竜である「ディアブロス」および「ディアブロス亜種」の素材を用いて生産可能な装備群です。

ドボルシリーズ
ラクダのようなコブと殺意の塊をした尻尾、それに加えて厳つさが溢れた角を持つモンスターである「ドボルベルク」および「ドボルベルク亜種」の素材を使用して生産可能な装備です。

レウスシリーズ
モンスターハンターシリーズを代表する飛竜種である「リオレウス」の素材を使用して生産可能な装備です。

ラギアシリーズ
MH3系を代表する海竜種であり、パッケージモンスターにも抜擢された「ラギアクルス」および「ラギアクルス亜種」の素材を使用して生産可能な装備です。

ベリオシリーズ
ナルガクルガとサーベルタイガーを足して割ったようなモンスターである「ベリオロス」の素材を使用して生産可能な装備群です。

ハプルシリーズ
主に砂漠地帯に生息しハンターの置いた大タル爆弾(G)を食べて自爆し醜態を晒すモンスターである「ハプルボッカ」の素材を使用して生産可能な装備です。 なお、見た目では想像出来ませんが「海竜種」に属しています。

インゴットシリーズ
鉱石などを使って生産可能な装備です。インゴット(ingot=鋳塊)という名前なだけあって、金属で固められた堅牢そうな見た目をしています。

ネブラシリーズ
MH3系に登場したフルフルの近縁種である「ギギネブラ」の素材を使用して生産可能な装備群です。特徴的なモンスターですが出番が少なくて寂しい限りですね。