レア度が9の装備を含むシリーズです。

スカルシリーズ
太古の龍骨などを使用して生産可能な装備です。 非常に貴重なスキルを持つ装備であることから、見た目の好みはともかく利用者は多いのではないでしょうか。

三眼シリーズ
G級クエストで入手できる鉱石類を使用して生産可能な装備です。 デザインと呼べるものはありませんが、装備の使い勝手自体は悪くありません。

バンギスシリーズ
イビルジョーの素材を使用して生産可能な装備です。 エリアを問わずに乱入してくる恐ろしいモンスターであり、たまにクルペッコが呼んだ日には戦場が阿鼻叫喚となること必至です。

ドーベルシリーズ
いにしえの龍骨などを使用して生産可能な装備です。 ボーンシリーズに似たデザインをしており、ボーンシリーズほどでは無いですが結構なシリーズに登場しています。

リオソウルシリーズ
リオレウス亜種の素材を使用して生産可能な装備です。原種装備はレウスシリーズであり、デザインは色以外同じです。 シリーズ初登場時はステータスと色合いだけが異なるリオレウス原種のコンパチでしたが、随分と強敵に生まれ変わりました。

リオハートシリーズ
リオレイア亜種の素材を使用して生産可能な装備です。原種装備はレイアシリーズであり、デザインは色以外同じです。 シリーズ初登場時はステータスと色合いだけが異なるリオレイア原種のコンパチだったのが、いつの間にやら専用のモーションを引っさげて市民権を得るようになっていました。

ガノスシリーズ
ガノトトスやガノトトス亜種の素材を使用して生産可能な装備です。 初代モンスターハンターでは「亜空間タックル」の使い手として恐れられていましたが、MH3Gでは多少緩和され一応見た目通りの当たり判定とはなりました。

城塞シリーズ
モンハン世界に登場する都市の一つである「ロックラック」で活動するハンターの正装を模した装備であり、剣士・ガンナーで装備名が異なります。 上位ガンナー装備は「弓撃隊」という名称ですが、別に弓に特化した性能というわけではありません。

ジンオウシリーズ
素材も装備もイケメンと持て囃されていると思われるモンスター「ジンオウガ」の素材を使用して生産可能な装備です。

ナルガシリーズ
MHP2Gでは看板モンスターを務めた「ナルガクルガ」を始めとして、「ナルガクルガ亜種」の素材なども使用して生産可能な装備群です。 全体的に和風で忍者的な要素を持ったデザインとなっており、装備スキルも回避性能や隠密などそれっぽいものが発動する傾向が高いです。

マギュルシリーズ
交易品として入手できる「ペピポパンプキン」を使用して生産可能な装備で、ハロウィンめいた風貌をした見た目をしています。

アーティアシリーズ
宝探しで入手できる「さびた破片」などを使用して生産可能な装備で、モンハンの世界観には不釣り合いな機械的デザインが特徴です。

ロワーガシリーズ
ふらっとハンターで入手できる「オオクワアゲハ」などを使用して生産可能な男性専用装備です。クワガタムシを模したデザインをしており、見方によっては格好良いかもしれません。

ギルドバードシリーズ
闘技大会で入手できるコインを使用して生産可能な男性専用装備です。

ヘリオスシリーズ
MH3(G)でボスを務めた古龍「ナバルデウス」の素材を使用して生産可能な装備です。 男性装備は「ヘリオス」、女性装備は「セレネ」とハンターの性別によって装備銘が異なりますが、性能差はありません。

アグナシリーズ
モンハンによくある地中に潜って突撃をしてくるモンスター…の中でも肉質が変化したりブレスを吐いたりするタイプのモンスターである「アグナコトル」および「アグナコトル亜種」の素材を使用して生産できる装備です。