レア度が10の装備を含むシリーズです。

シルバーソルシリーズ
リオレウス希少種の素材を使用して生産可能な装備です。 数あるレウス系統の装備の中でも異色のデザインをしていますが、性能は原種と亜種の装備を足して割ったようなものとなっています。

ゴールドルナシリーズ
リオレイア希少種の素材を使用して生産可能な装備です。 後の作品では異なりますが、この時代のゴールドルナシリーズは物欲の権化でした。

グリードシリーズ
怒り喰らうイビルジョーの素材を使用して生産可能な装備です。 上位装備はともかくG級装備は生産難度に見合った性能をしており活躍の場は広いです。

クシャナシリーズ
「クシャルダオラ」の素材を使用して生産可能な装備です。 見た目も性能も高水準にまとまった装備であり、特に上位装備における剣士用腰部位の「クシャナアンダ」は大剣使いであれば活用したプレイヤーも多いのではないでしょうか。

カイザーシリーズ
テオ・テスカトルの素材を使用して生産可能な装備です。 一式揃えるだけではあまり真価を発揮できない扱いが難しい装備ですが、潜在能力は高いです。

エンプレスシリーズ
ナナ・テスカトリの素材を使用して生産可能な装備です。 クセの強いスキル構成となっていますが、うまく扱うことが出来れば化けるかもしれません。

エスカドラシリーズ
アルバトリオンの素材を使用して生産可能な装備です。 作成難度は非常に高いですが、労力に見合った性能を誇る禁忌の装備です。

エクスゼロシリーズ
ティガレックス希少種の素材を使用して生産可能な装備です。 モンスターは超攻撃的な性格をしていますが装備のスキル構成は安全性を重視したものとなっており、若干のギャップがあります。

ウカムルシリーズ
ウカムルバスの素材を使用して生産可能な装備です。 上位装備とG級装備とで何もかもが異なる、コンセプトが行方不明なシリーズでもあります。

アカムトシリーズ
アカムトルムの素材を使用して生産可能な装備です。 上位装備については胴以外の装備を全て「胴系統倍加」で固めた方が使いやすいという、ややクセの強いスキル構成となっています。

残陽/常磐・東雲/八千代シリーズ
オープニングで裸一貫武器も無しに戦うことになる巨大モンスター「ダレン・モーラン」の素材を使用して生産可能な装備です。 ラオシャンロンの素材を使った装備と同じく、装備名の組み合わせが豊富です。

暁丸/凛・曙丸/艶シリーズ
過去作で猛威を奮った超大型古龍「ラオシャンロン」の素材を使用して生産可能な装備です。 剣士とガンナー、男性と女性でそれぞれ装備名が異なるため初見時は戸惑うことも多いかもしれません。

アーク/フィリアシリーズ
MH4のストーリーにおけるラスボスでありゴア・マガラの成長した姿でもある古龍「シャガルマガラ」の素材を使用して生産可能な装備です。 男女で装備名が異なりますが、性能は同じです。

キリンシリーズ
中国神話に登場する「麒麟」を彷彿とさせる見た目の古龍である「キリン」の素材を使用して生産可能な装備です。 幻獣と言われるだけあって、基本的には通常のクエストでお目にかかることはありません。

ハンターシリーズ
小型モンスターの素材や鉱石などを使用して生産できる装備です。基本的なデザインはMH3Gを踏襲していますが、MH4Gから登場した新規デザインもあります。