レア度が6の装備を含むシリーズです。

団長の腕輪
村(オフライン)クエストを全てクリアすることで入手できる記念品です。

勇者の羽飾り
闘技大会を頑張ると貰える上位装備で、勝者の羽飾りと同じく記念品的な扱いです。

勝者の羽飾り
闘技大会を頑張ると貰える上位装備で、記念品的な扱いです。

城塞シリーズ
MH3Gから引き続き登場している装備であり、「ロックラック」のハンターを模したデザインをしています。 上位時点で「根性」が発動する装備は貴重なので、余裕があれば生産してみるのも良いでしょう。

リオハートシリーズ
リオレイア亜種の素材を使用して生産可能な装備です。 リオソウルシリーズも同様でしたが、こちらも原種装備であるレイアシリーズより亜種装備の方が扱いやすくなっています。

リオソウルシリーズ
リオレウス亜種の素材を使用して生産可能な装備です。 レウス系統の中では最も扱いやすいシリーズではないでしょうか。

ラギアシリーズ
竜人問屋で交換できるラギアクルスの素材を使用して生産可能な装備です。 デザイン的には海が似合う装備ですが、残念ながらMH4(G)には水中戦の概念がありません。とはいえ、性能自体は申し分無いものとなっています。

ユクモシリーズ
ダラ・アマデュラの素材を使用して生産可能な装備の一つです。 シリーズ初出であるMHP3rdでは初期装備であるユクモシリーズですが、今作では集会所ラスボスを倒さないとお目にかかれない装備となりました。

メイド/プライベートシリーズ
やや特殊な素材を使用して生産可能な女性専用の装備です。対となる男性専用装備はギルドナイトシリーズ。 見た目は可愛らしいメイド姿ですが内心は物欲に塗れています。

ギルドナイトシリーズ
やや特殊な素材を使用して生産可能な男性専用の装備です。対となる女性専用装備はメイド/プライベートシリーズ。 非常に見た目が良い装備としてギルドカードを飾るのに適しています。

バンギスシリーズ
イビルジョーの素材を使用して生産可能な装備です。 MH3から登場している乱入大好きモンスターですが、今作でも変わらず猛威を奮っています。

ドーベルシリーズ
いにしえの龍骨などの素材を使用して生産可能な装備です。 見た目はボーンシリーズの亜種みたいなものですが、様々なシリーズに登場しており息の長い装備ではあります。

セイラーシリーズ
希望の証などを使用して生産可能な女性専用装備です。対となる男性専用装備は無く、女性ハンターの特権です。 デザイン的な人気は高いのか、以降の作品でもたまに見かけるようになりました。

レギオスシリーズ
MH4Gの看板モンスターでもある「セルレギオス」の素材を使用して生産可能な装備です。 看板モンスターではありますがそれほど目立つようなこともなく、挙句の果てには狂竜ウィルスの餌食になったりと割と散々な扱いを受けているような気がします。

クロオビシリーズ
闘技場で入手できるコインなどを使用して生産可能な装備です。 過去作ではお馴染みのデザインでもある本装備ですが、新作が出るにつれて馴染みが薄くなっていきました。

エコールシリーズ
旅団チケットなどを使用して生産可能な女性専用装備です。対となる男性専用装備はホークシリーズ。 今作以降も登場する機会がそれなりに多く、いつの間にか定番装備の一つとなりました。