ハンター用の防具一覧です。

ラヴィーナシリーズ
イヴェルカーナの素材を使用して生産可能な装備です。 MHW:IBのパッケージを飾った古龍であり、新大陸エリアの一つである「渡りの凍て地」を住処としていたような気がしますが、いつの間にやら移住してきたようです。

ケイオス/ネフィリムシリーズ
「渾沌に呻くゴア・マガラ」の素材を使用して生産可能な装備です。 脱皮不全を起こしシャガルマガラになりきれなかったゴア・マガラであり、しかも余命幾許もないという激重設定まで用意されている不遇のモンスターです。

陰陽ノ者シリーズ
タマミツネ希少種の素材を使用して生産可能な装備です。原種装備は名前そのままのミツネシリーズ。 登場していないMHX(X)四天王であるディノバルドやガムートを差し置いて、タマミツネの希少種が新規参戦するとは誰が想像できたでしょうか。

月光シリーズ
ナルガクルガ希少種の素材を使用して生産可能な装備です。原種装備は名前そのままのナルガシリーズ。 ナルガクルガ希少種に関しては、目立ちたがりの金銀夫妻とは異なり本当に希少な存在であり、メインシリーズではMH3G以来の復刻となりました。

シルバーソルシリーズ
リオレウス希少種の素材を使用して生産可能な装備です。通常個体の素材を使用した装備は名前そのままのレウスシリーズ。 ゴールドルナシリーズでも同様のことを書きましたが、希少種と言いつつ多数の作品に登場しており、本当に希少なのか若干疑わしいところです。

ゴールドルナシリーズ
リオレイア希少種の素材を使用して生産可能な装備です。通常個体の素材を使用した装備は名前そのままのレイアシリーズ。 希少種と言いつつ多数の作品に登場しており、本当に希少なのか若干疑わしいところです。

プライドシリーズ
「紅蓮滾るバゼルギウス」の素材を使用して生産可能な装備です。通常個体装備はそのままの名称であるバゼルシリーズ。 紅蓮滾るバゼルギウスはMHW:IBからの継続参戦となりましたが、まさか特殊個体までもが新大陸から出張してくるとは…

翔駆の羽根飾り
MRの闘技大会全てを全武器種でクリアすることでプレゼントされる装備です。 決して弱くは無いですがあえて装備するようなものでも無い気がします。それと、装備の読み方は「ショウクノハネカザリ」で合ってますかね…?

祝福の羽根飾り
MRの闘技大会を全てクリアすることでプレゼントされる装備です。 練達の羽根飾りと同じく物欲スキルが発動する記念品ですが、これを入手するころには大抵の素材が必要なくなっているような気もします。

怒天シリーズ
激昂したラージャンの素材を使用して生産可能な装備です。 それぞれ上位ラージャン装備は金色シリーズ、MRラージャン装備は斉天・真シリーズという風に名前が変わるので若干ややこしいです。

冥淵纏鎧シリーズ
MHRise:Sのストーリー上のラスボスであるガイアデルムの素材を使って生産可能な装備で、読み方はおそらく「めいえんてんがい」かと思われます。 見た目はモンスターのデザインをふんだんに取り入れたものとなっており、後ろから見ると特徴的な翼脚や巨大な尻尾が非常に目立ちます。

王国拠点司令シリーズ
特定の盟勇同行クエストをクリア後に生産可能となる装備です。 エルガドのトップである提督ガレアスを模したものとなっており、やたらと幅広な襟と肩のファーが特徴的です。

エスピナシリーズ
MHFより輸入された人気モンスター「エスピナス」および「エスピナス亜種」の素材を使用して生産可能な装備です。 装備のデザインそのものはシンプルですが、なんというかV系を彷彿とさせる見た目をしており若干時代を感じます。

赫耀シリーズ
「奇しき赫耀のバルファルク」の素材を使用して生産可能な装備です。 バルファルクはMHXXに登場しパッケージを飾った古龍ですが、今作で特殊個体となって復活を果たしました。

なるかみシリーズ
ナルハタタヒメの素材を使用して生産可能な装備です。 前座素材を用いて生産可能なしまきシリーズに対するラスボス素材のなるかみシリーズですが、扱いづらさといった点ではどちらも甲乙つけがたい結果となりました。

しまきシリーズ
イブシマキヒコの素材を使用して生産可能な装備です。 ラスボスの前座を務めているイメージしかありませんが、イブシマキヒコ自体もそこそこの強さを誇る立派な古龍ではあります。