ハンター防具

砂漠や火山などの酷暑地帯に生息するアルマジロのようなモンスターである「ラングロトラ」の素材を使用して生産可能な装備です。

ジャギィやジャギィノスの素材を使用して生産可能な、ジャギィを模した被り物です。 ハンターのタイプによってジャギィかジャギィノスのいずれかのデザインになりますが、ここで雌雄を分けるならハンターの区別を男女ではなく「タイプ」とした意味は……

ブルファンゴの上半身(？)をそのまま被ったかのようなワイルド味あふれる装備です。 MHXX以前にも継続して登場している息の長い装備でもあります。

モンスターハンターシリーズにおける隠れた常連であり、堅実な見た目と性能をした装備です。 MHWでデザインが一新され、少し気品を感じさせる見た目になりました。

MHRiseから新規で登場したモンスターであり、別名が「河童蛙」であることから河童と蛙のハイブリッドキメラであることが確定的なモンスター「ヨツミワドウ」の素材を使用して生産可能な装備です。

初代MHから登場していたモンスターであり、MHRiseにてついに「奇怪竜」の別名があたえられた大器晩成のモンスターでもある「フルフル」の素材を使用して生産可能な装備です。

製作サイドに熱烈なファンが居るのかモデルが使いまわし出来るが故なのか、初登場依頼ほぼ全てのナンバリングタイトルに登場している「ボルボロス」の素材を使用して生産可能な装備です。

配下のルドロス素材を使用して生産可能なドロスシリーズと同じく、MHXXから引き続き参戦したポンデリングこと「ロアルドロス」の素材を使用して生産可能な装備です。

MHRiseから登場したモンスターである「アケノシルム」の素材を使用して生産可能な装備です。 西洋の騎士を彷彿とさせるデザインをしていますが、MHRise:Sならともかく和風な舞台のMHRiseだとちょっと存在が浮いているかもしれません。

毒の扱いに長けた鳥竜種であるフロギィおよびドスフロギィの素材を使用して生産可能な装備です。 装備としては実にMH4G以来の登場となりました。

前足を器用に使って石や壺を持ちプレイヤーに殴りかかってくるモンスター「クルルヤック」の素材を使用して生産可能な装備です。 MHWで好評だったのか、MHRにも引き続き登場することとなりました。

小型モンスターである「ジャギィ」や「ジャギィノス」の素材を使用して生産可能な装備です。 MHXX以来の登場ですが、数有る装備の中でなぜこの装備が復刻したのかが割と謎だったりします。

寝静まったときに耳元で羽音を響かせる蚊と同等の煩わしさを持つ虫型モンスターである「ブナハブラ」の素材を使用して生産可能な装備です。 デザインはMHXX以前の剣士装備を踏襲しており、相変わらずのスタイリッシュさです。

水場に生息している小型モンスターである「ルドロス」の素材を使用して生産可能な装備です。

砂漠など乾燥地帯に生息するロケット生肉こと「リノプロス」の素材を使用して生産可能な装備です。

湿地に生息する生肉こと「ズワロポス」の素材を使用して生産可能な装備です。デザインはMHXX以前のものを踏襲しています。