ハンター用の防具一覧です。

斉天・真シリーズ
ラージャンの素材を使用して生産可能な装備のうち、MRの通常ラージャンに対して名付けられる装備です。上位通常ラージャンの素材を使用した装備は金色シリーズ。 上位装備と比較してゴリゴリの武闘家みたいなデザインに変貌しているのがポイントでしょうか。

アーク/フィリアシリーズ
シャガルマガラの素材を使用して生産可能な装備で、ハンターのタイプによって装備名が異なります。 基本的なデザインはMHXX以前のアーク/フィリアXシリーズにおける剣士装備を踏襲していますが、今作では質感が非常にメタリックになりました。

メルゼシリーズ
MHRise:Sのパッケージモンスターでもある古龍「メル・ゼナ」の素材を使用して生産可能な装備です。 メル・ゼナ自体が「伯爵」「気高さ」「高貴さ」「狡猾さ」をキーワードにデザインしているとのことで、装備にも彷彿とさせる要素が見受けられます。

ギルドパレスシリーズ
闘技大会で入手できるアイテムを使用して生産可能な装備です。 MHXXに登場したマスターシリーズと同じくらいファンタジー作品の主人公に抜擢されそうな見た目をしています。

セイラーシリーズ
特定の依頼サイドクエストをクリアすることで生産可能となる装備です。 MHXX以来の登場となりますが、過去作では女性専用装備だったものが今作では性別(タイプ)に関係なく装備できるようになりました。

シーカーシリーズ
特定の依頼サイドクエストをクリアすることで生産可能となる装備です。 様々な受付嬢やサブキャラのコスプレが可能な今作において、MHWの司令官&受付嬢のコスプレが出来ない理由もありませんでした。

サージュシリーズ
特定の依頼サイドクエストをクリアすることで生産可能となる装備です。 MHXX以来の登場となる装備ですが、それにしても今作は過去作品からの復刻コスプレ装備が多いですね。

シャリテシリーズ
特定の盟勇同行クエストをクリアすることで生産可能となるタイプ02専用装備です。対となるタイプ01専用装備はプロフシリーズ。 研究員バハリのコスプレがあるなら受付嬢のコスプレがあるのは当然ということで用意されました。

プロフシリーズ
特定の盟勇同行クエストをクリアすることで生産可能となるタイプ01専用装備です。対となるタイプ02専用装備はシャリテシリーズ。 まさか研究員バハリのコスプレまで用意されているとは、今作はファッションアイテムが豊富なようです。

レギオスシリーズ
セルレギオスの素材を使用して生産可能な装備です。 MH4Gの看板モンスターではありましたが、以降の登場作品の少なさとストーリーへの絡まなさ故か、どうにもパッとしない印象の強いモンスターとなってしまいました。

ゴアシリーズ
ゴア・マガラの素材を使用して生産可能な装備です。 シャガルマガラの幼体ながらカテゴリ上は分類不明扱いのモンスターですが、そろそろ古龍認定しても良いのではないでしょうか。

エスピナシリーズ
MHFより輸入された人気モンスター「エスピナス」および「エスピナス亜種」の素材を使用して生産可能な装備です。 装備のデザインそのものはシンプルですが、なんというかV系を彷彿とさせる見た目をしており若干時代を感じます。

ゼクスシリーズ
MHRise:Sより登場しているライゼクスの素材を使用して生産可能な装備です。 MHXX時代の四天王のうちタマミツネに次いで登場しましたが、相変わらず尖った戦闘スタイルでプレイヤーを攻め立てています。

ルナガロシリーズ
MHRise:Sで初登場のモンスターである「ルナガロン」の素材を使用して生産可能な装備です。 「王域三公」の一体であり、ジンオウガとの熾烈極める縄張り争いは必見です。

ディグニシリーズ
「王国騎士団の証Ⅱ」を使用して生産できる装備です。 デザインは交易商でありエルガドの騎士でありフィオレーネの妹であるロンディーネを模したものとなっており、装備はスラサーの姫とも呼ばれます。

エコールシリーズ
特定の依頼サイドクエストをクリアすることで生産可能となるタイプ02専用の装備です。対となるタイプ01専用装備はホークシリーズ。 我らの団の受付嬢である「ソフィア」が圧倒的美麗グラフィックで再臨しました。