レア5

鉱石などを使用して生産可能な装備です。MHXX以前のレザーシリーズとはデザインが大きく変化し、非常に格好良く仕上がっています。

鉱石などを使用して生産可能な装備で、MHXX以前のものと比較してデザインが大幅に変化しました。性能面では素材収集以外の用途が思い浮かばないぐらいには平凡なスキル構成となっており、良くも悪くも繋ぎ装備としての用途以外には無さそうです。

小型モンスターの素材などを使用して生産可能な装備です。MHXX以前のハンターシリーズから大きくデザインが変化しました。戦闘用にはあまり向きませんがMHWのシステムに慣れるという意味ではそれなりに使い勝手が良かったりします。

骨塚などで採取できる素材を使用して作成可能な装備です。同名の装備はMHXX以前にもありましたがデザインが大きく変化し、露出の高さは相変わらずですが細かい装飾が見応えのある見た目となりました。

虫型の小型モンスターであるランゴスタの素材を使った装備で、見た目はMHXX以前のランゴシリーズにおけるガンナー用のデザインがベースとなっています。

サイのような小型モンスターである「ケストドン」の素材を使った装備です。見た目は非常に殺傷力が高そうですが、残念ながら装備をしても攻撃力は上がりません。

水辺に生息しているピラニアのような小型モンスターである「ガライーバ」の素材を使った装備です。

小型モンスターを丸呑みにして捕食する、初見だとなかなかショッキングな印象のある大型モンスターである「ドスジャグラス」の素材を使った装備です。

草食竜の卵を執拗に狙うトカゲのような大型モンスターである「クルルヤック」の素材を使った装備です。

主にマカライト鉱石を使って作成できる装備です。見た目はMHXX以前の男性剣士装備をベースにしており、シンプルながらも洗練された格好良さを感じます。

新大陸から颯爽と登場した鳥竜種でありカメレオンのような体色と長い舌を持つモンスターである「プケプケ」の素材を使用して生産可能な装備です。特徴だけ見るとオオナズチに似ていますが関連性はありません。

新大陸でも変わらずに暴れまわる石頭な獣竜種「ボルボロス」の素材を使用して生産可能な装備です。

新大陸から颯爽と登場したガノトトスやドスガレオスに代わる魚竜種？である「ジュラトドス」の素材を使用して生産可能な装備です。

新大陸から登場したモンスターであり、ムササビのように森の中を縦横無尽に飛び回り奇襲を仕掛けてくるスピードが命のモンスターでもある「トビカガチ」の素材を使用して生産可能な装備です。

オトモダチ探検隊や植生研究所で稀に入手できる「オオツノアゲハ」などを使用して生産可能な装備です。プレイヤーキャラの性別によって名前や見た目が変化するのが特徴で、男性はカブトムシをモチーフとした「オウビート」、女性は蝶をモチーフとした「パピメル」となっています。

陸珊瑚の台地に生息する小型モンスターである「シャムオス」の素材を使用して生産可能な装備です。なお、シリーズと銘打ってはいますが頭部位のみの装備です。