恐ろしい形相と殺意の高すぎる爪を持つ、まさにモンスターといった存在である「オドガロン」の素材を使用して生産可能な装備です。
ガロンシリーズ
基本情報
レア度 | 4 |
---|---|
入手方法 | 生産 |
開放条件 | なし |
装備画像
装備性能
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | ガロンヘルム | ーーー |
胴 | ガロンメイル | ーーー |
腕 | ガロンアーム | ーーー |
腰 | ガロンコイル | ーーー |
脚 | ガロングリーヴ | ーーー |
全身のスキル | レベル内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|
頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 | |
惨爪竜の力[3](抜刀術【力】) | – | – | – | – | – |
裂傷耐性 Lv1 | 1 | ||||
砥石使用高速化 Lv1 | 1 | ||||
体術 Lv1 | 1 | ||||
見切り Lv1 | 1 | ||||
納刀術 Lv1 | 1 |
評価
なかなかショッキングな見た目をしている犬のような大型モンスター「オドガロン」の素材を使用して生産可能な下位装備です。素材元の意匠を反映してかハンターも犬のような顔になります。
発動スキルは攻守のバランスが良くおおよその武器・シチュエーションで役に立つものが揃っているうえ、シリーズスキルも発動するためひとまずは腕・腰・脚の3箇所を揃えてみると良いでしょう。
なお、余った頭・胴にはそれぞれカガチヘルムとツィツィメイルをあてがうことで、「体術」のレベルを3まで上げることが可能です。
ガロンαシリーズ
基本情報
レア度 | 6 |
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入手方法 | 生産 |
開放条件 | なし |
装備画像
装備性能
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | ガロンヘルムα | ーーー |
胴 | ガロンメイルα | ーーー |
腕 | ガロンアームα | ーーー |
腰 | ガロンコイルα | ーーー |
脚 | ガロングリーヴα | ーーー |
全身のスキル | レベル内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|
頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 | |
惨爪竜の奥義[2](抜刀術【力】) | – | – | – | – | – |
惨爪竜の奥義[4](剛刃研磨) | – | – | – | – | – |
裂傷耐性 Lv3 | 2 | 1 | |||
砥石使用高速化 Lv3 | 2 | 1 | |||
体術 Lv1 | 1 | ||||
見切り Lv5 | 1 | 1 | 2 | 1 | |
納刀術 Lv1 | 1 |
評価
オドガロンの素材を使用して生産可能な上位装備の一つで、発動スキルを強化したバリエーションであり見た目は下位装備と同じです。
下位装備から「見切り」のレベルが大きく上がったため一式装備時の火力が向上しました。シリーズスキルの「剛刃研磨」と通常スキルの「砥石使用高速化」をあわせて、おおよそ全ての近接武器に適した装備と言えるでしょう。
その中でもあえて相性の良い武器種を挙げるのであれば、「抜刀術【力】」と「納刀術」を活かせる大剣でしょうか。
ガロンβシリーズ
基本情報
レア度 | 6 |
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入手方法 | 生産 |
開放条件 | なし |
装備画像
装備性能
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | ガロンヘルムβ | ②ーー |
胴 | ガロンメイルβ | ①ーー |
腕 | ガロンアームβ | ①ーー |
腰 | ガロンコイルβ | ②ーー |
脚 | ガロングリーヴβ | ①ーー |
全身のスキル | レベル内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|
頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 | |
惨爪竜の奥義[2](抜刀術【力】) | – | – | – | – | – |
惨爪竜の奥義[4](剛刃研磨) | – | – | – | – | – |
裂傷耐性 Lv2 | 2 | ||||
砥石使用高速化 Lv2 | 2 | ||||
体術 Lv1 | 1 | ||||
見切り Lv2 | 2 | ||||
納刀術 Lv1 | 1 |
評価
オドガロンの素材を使用して生産可能な上位装備の一つで、スロットを重視したバリエーションです。ガロンαシリーズとはデザインが異なり、特に女性装備は口元が見えるようになったことで受ける印象が変わりました。
性能面ではガロンαシリーズから「見切り」のレベルが大きく下がっていますが、スロットとトレードオフになるかは手持ちの装飾品次第でしょうか。