レア度が8の装備を含むシリーズです。

ドラケンシリーズ
FF14とのコラボにより登場した魔獣「ベヒーモス」の素材を使用して生産可能な装備です。 MHW終盤で生産出来る装備なだけあって性能は非常に高く、アイスボーン序盤程度であればドラケン一式で乗り切ることも十分に可能です。

エンプレスシリーズ
ナナ・テスカトリの素材を使用して生産可能な装備です。 テオ・テスカトルとは番の関係ですが、エンプレスシリーズの登場タイミングが後発なこともあってカイザーシリーズとの性能差が大きいです。

ダンテシリーズ
特定のイベントクエストをクリアすることで生産可能となる装備で、デビルメイクライシリーズとのコラボ装備です。 装備デザインも気合が入っていますが、当時のPVにある1カットがやたらと印象に残りどうも間抜けな感じがします。

マムガイラシリーズ
ソロプレイだと撃退すらも難しい大型モンスターである「マム・タロト」の素材を使用して生産可能な装備です。 システムだけを見れば、昔の作品に登場した「ラオシャンロン」を彷彿とさせるようなモンスターでしたね。

シーカーシリーズ
「調査団チケット」を使用して生産可能な装備です。 見た目はコスプレですが唯一性の高い性能であり、作る価値は大いにあるでしょう。

竜王の隻眼
龍脈の結晶などを使用して生産可能な装備です。 モンハンシリーズで各作品に一つぐらいはある眼帯デザインの装備でもあります。

ギルドクロスシリーズ
闘技大会で入手できる素材を使用して生産可能な装備です。 過去作にも登場してそうで実は今作が初登場のシリーズだったりもします。

ゼノラージシリーズ
MHWのストーリーにおけるラスボスである「ゼノ・ジーヴァ」の素材を使用して生産可能な装備です。 生まれたてとは思えないほどの巨体と戦闘力を秘めていましたが、これが濃縮還元された龍の力でしょうか。

ウルズシリーズ
ヴァルハザクの素材を使用して生産可能な装備です。 「瘴気耐性 Lv3」が無い場合は討伐困難な古龍であり、スキルによる事前準備の重要性を改めて教えてくれるモンスターでもあります。

クシャナシリーズ
クシャルダオラの素材を使用して生産可能な装備です。 今作のクシャルダオラは滞空時間が非常に長く戦闘が長期化しがちなため、素材集めで連戦するのであれば効率的な立ち回りが求められます。

カイザーシリーズ
テオ・テスカトルの素材を使用して生産可能な装備です。 装備の日本語読みは「カイザー(Kaiser)」ですが英語版だと「teostra」表記なので若干わかりづらいかもしれません。

オーグシリーズ
MHWのパッケージモンスターでもある「ネルギガンテ」の素材を使用して生産可能な装備です。 久しぶりに肉弾戦主体のパワーファイターが現れたなって感じですかね。

キリンシリーズ
キリンの素材を使用して生産可能な装備です。 角以外の肉質が非常に固くピンポイント攻擊を強いられるモンスターですが、それ故に大剣や散弾を用いた専用装備を組まれ逆にあっさりと討伐されてしまう不遇なモンスターでもあります。