護竜となる前のアルシュベルドを素材に使用した上位装備です。これが本来の姿ってことなのでしょう。
シュバルカαシリーズ
装備画像
男性向けデザイン(●)
女性向けデザイン(◆)
装備性能
装備名称・スロット
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | シュバルカヘルムα | ーーー |
胴 | シュバルカメイルα | ②ーー |
腕 | シュバルカアームα | ②②ー |
腰 | シュバルカコイルα | ①ーー |
脚 | シュバルカグリーヴα | ②①ー |
スキル
装備スキル
スキル名 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 |
---|---|---|---|---|---|
弱点特効 Lv3 | 1 | 2 | |||
属性変換 Lv3 | 1 | 1 | 1 | ||
回復速度 Lv3 | 1 | 2 | |||
属性吸収 Lv3 | 2 | 1 | |||
納刀術 Lv2 | 2 |
シリーズスキル
スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
---|---|---|
鎖刃竜の飢餓 | 加速再生Ⅰ | 2 |
加速再生Ⅱ | 4 |
グループスキル
スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
---|---|---|
毛皮の昂揚 | 不屈 | 3 |
評価
アルシュベルドの素材を使用して生産できる上位装備で、発動スキルを重視したバージョンです。
デザインは護鎖刃竜シリーズを豪華にしたようなものとなっており、見た目からもボスの風格を漂わせています。
性能面に関しては「属性変換」「属性吸収」といったアルシュベルドを象徴するかのようなスキルが目立ちます…が、相手や武器を選ぶことに加えて被弾を前提とする内容であることから扱いは非常に難しく、効果も苦労に見合っているとは言い難いため影が薄いです。
一方、シリーズスキルの「加速再生」は優秀な生存系スキルであることから、属性云々は抜きにして加速再生メインの装備として考えても良いかと思われます。
シュバルカβシリーズ
装備画像
男性向けデザイン(●)
女性向けデザイン(◆)
装備性能
装備名称・スロット
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | シュバルカヘルムβ | ③②① |
胴 | シュバルカメイルβ | ③②ー |
腕 | シュバルカアームβ | ②②① |
腰 | シュバルカコイルβ | ①①ー |
脚 | シュバルカグリーヴβ | ③①ー |
スキル
装備スキル
スキル名 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 |
---|---|---|---|---|---|
弱点特効 Lv3 | 1 | 2 | |||
属性変換 Lv3 | 1 | 1 | 1 | ||
回復速度 Lv1 | 1 | ||||
納刀術 Lv1 | 1 |
シリーズスキル
スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
---|---|---|
鎖刃竜の飢餓 | 加速再生Ⅰ | 2 |
加速再生Ⅱ | 4 |
グループスキル
スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
---|---|---|
毛皮の誘惑 | 陽動 | 3 |
評価
アルシュベルドの素材を使用して生産できる上位装備で、スロットを重視したバージョンです。
デザインはα装備の色違いであり、こちらはやや黒っぽい配色となりました。
性能面ではα装備で発動していた「属性吸収」スキルが丸ごとオミットされ、その分なのかスロットが大幅に増加しています。元々属性吸収は扱いが難しいスキルであるため、スキルが無くなること自体は特段のデメリットとも言えず、むしろスロットが増加したメリットの方が大きいかもしれません。
着彩設定
男性向けデザイン(●)
女性向けデザイン(◆)
説明
着彩1(赤)では毛の部分を、着彩2(青)では鎧部分の色を変えることが可能です。
関連装備

護鎖刃竜シリーズ
名前的にはアルシュベルド装備ですが、実際は様々な護竜モンスターの素材を使用したキメラです。

護鎖刃竜α・βシリーズ
護鎖刃竜シリーズの上位装備です。護竜アルシュベルドは下位にしかいませんが、そこをなんとかするのが加工屋の腕の見せ所ですね。