セルレギオスの素材を使用して生産可能な上位装備です。今作のセルレギオスは脚を鍛え直したのか簡単には転ばなくなりました。
レギオスαシリーズ
装備画像
男性向けデザイン(●)
女性向けデザイン(◆)
装備性能
装備名称・スロット
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | レギオスヘルムα | ③ーー |
胴 | レギオスメイルα | ①ーー |
腕 | レギオスアームα | ②ーー |
腰 | レギオスコイルα | ②ーー |
脚 | レギオスグリーヴα | ーーー |
スキル
装備スキル
スキル名 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 |
---|---|---|---|---|---|
巧撃 Lv5 | 1 | 2 | 2 | ||
回避性能 Lv4 | 2 | 2 | |||
挑戦者 Lv3 | 1 | 1 | 1 | ||
裂傷耐性 Lv3 | 1 | 1 | 1 | ||
逆襲 Lv2 | 1 | 1 | |||
回避距離UP Lv1 | 1 |
シリーズスキル
スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
---|---|---|
千刃竜の闘志 | 千刃の身躱しⅠ | 2 |
千刃の身躱しⅡ | 4 |
グループスキル
スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
---|---|---|
鱗張りの技法 | 乗り名人 | 3 |
評価
セルレギオスの素材を使用して生産できる上位装備で、発動スキルを重視したバージョンです。
見た目はセルレギオスの特徴である鱗や角を上手く取り入れつつコンパクトに仕上がっており、個人的には完成度の高いデザインと思います。
性能面に関しては回避行動を主体としたスキル構成が特徴で、扱いやすさの程度は武器種に依るものの同レア帯の中では強力な装備と言えます。なお、シリーズスキルである「千刃の身躱し」は「巧撃」の効果時間を15~30秒延長する効果があり、回避行動を実質的に強制させられているように見えなくもありません。
一式でほぼ完成している装備と言えますが、空きスロットが少なく拡張性に乏しいのが難点とは言えるでしょう。
レギオスβシリーズ
装備画像
男性向けデザイン(●)
女性向けデザイン(◆)
装備性能
装備名称・スロット
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | レギオスヘルムβ | ③①① |
胴 | レギオスメイルβ | ②①ー |
腕 | レギオスアームβ | ③①ー |
腰 | レギオスコイルβ | ③①① |
脚 | レギオスグリーヴβ | ①ーー |
スキル
装備スキル
スキル名 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 |
---|---|---|---|---|---|
巧撃 Lv5 | 1 | 2 | 2 | ||
挑戦者 Lv3 | 1 | 1 | 1 | ||
回避性能 Lv3 | 2 | 1 | |||
裂傷耐性 Lv1 | 1 |
シリーズスキル
スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
---|---|---|
千刃竜の闘志 | 千刃の身躱しⅠ | 2 |
千刃の身躱しⅡ | 4 |
グループスキル
スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
---|---|---|
鱗重ねの工夫 | 奮起 | 3 |
評価
セルレギオスの素材を使用して生産できる上位装備で、スロットを重視したバージョンです。
デザインはα装備の色違いであり、アクセント的に配置された赤色がなくなりました。
性能面に関してはメインスキルである「巧撃」や「回避性能」を高レベルで保持しつつスロットが大幅に増加したことで、結果的にαよりも扱いやすい装備となりました。
着彩設定
男性向けデザイン(●)
女性向けデザイン(◆)
説明
着彩範囲はそれほど広くはなく、着彩1・2ともにアクセント的な変更に留まっています。個人的には男性向けデザインの着彩1のようなスリットの色変更が好みですが、狩猟中だと余程意識していないと色を変えても気付けないんですよね。