過去作にも登場していた謎の多い装備です。世界観が崩壊した見た目をしていますが、モンハン世界の旧文明は非常に高度な技術を持っていた感を匂わせる描写が多く、つまりそういうことなんでしょう。
アーティアα
装備画像
男性向けデザイン(●)
女性向けデザイン(◆)
装備性能
装備名称・スロット
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | アーティアヘルムα | ②①ー |
胴 | アーティアメイルα | ②①① |
腕 | アーティアアームα | ②ーー |
腰 | アーティアコイルα | ②ーー |
脚 | アーティアグリーヴα | ②ーー |
スキル
装備スキル
スキル名 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 |
---|---|---|---|---|---|
鎖刃刺撃 Lv5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
属性やられ耐性 Lv2 | 2 | ||||
風圧耐性 Lv2 | 2 | ||||
耐震 Lv2 | 2 | ||||
耳栓 Lv1 | 1 | ||||
環境適応 Lv1 | 1 |
グループスキル
スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
---|---|---|
護竜の守り | 竜都の護り | 3 |
評価
主にグラシスメタルを使用して生産可能な上位装備です。
デザインは完全に機械でありゲーム中でも未知の技術が使われているようですが、逆に世界観に深みを与えているようにも見えなくはありません。
ちなみにアーティアシリーズは過去作にも登場していますが、更に未知の技術を使ったと思われるデザインがMH4GやMHXXに登場しています。
https://mh-equipments.net/mhxx/artian/
スキル構成としては最高レベルの「鎖刃刺撃」が目を引きますが、スキルの効果を活かせる武器種が限られるため汎用性は高くありません。とはいえ、各部位に付いているレベル2スロットを上手く活用すれば一式でもそこそこ戦える装備とすることは可能です。
着彩設定
男性向けデザイン(●)
女性向けデザイン(◆)
説明
着彩1(赤)ではギアっぽい部分の、着彩2(青)では金属的な外殻部分の色を変えることが可能です。
非常に特徴的な見た目をしていることに加え、腰部位を装備すると剥ぎ取りナイフがレーザーブレードのようなオーパーツに変化するギミックもあるため、素材に余裕があるなら重ね着用に作っておいても良いかもしれません。