名前的にはアルシュベルド装備ですが、実際は様々な護竜モンスターの素材を使用したキメラです。
護鎖刃竜
装備画像
デザイン1(●)
デザイン2(◆)
装備性能
装備名称・スロット
| 部位 | 装備名称 | スロット |
|---|---|---|
| 頭 | 護鎖刃竜ヘルム | ①ーー |
| 胴 | 護鎖刃竜メイル | ーーー |
| 腕 | 護鎖刃竜アーム | ①ーー |
| 腰 | 護鎖刃竜コイル | ①①ー |
| 脚 | 護鎖刃竜グリーヴ | ①ーー |
スキル
装備スキル
| スキル名 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎖刃刺撃 | 1 | 1 | 1 | ||
| 属性やられ耐性 | 1 | 1 | 1 |
シリーズスキル
| スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
|---|---|---|
| 護鎖刃竜の命脈 | 破壊衝動Ⅰ | 2 |
| 破壊衝動Ⅱ | 4 |
グループスキル
| スキル名 | 発動スキル | 必要部位数 |
|---|---|---|
| 護竜の脈動 | 竜乳活性 | 3 |
評価
アルシュベルドの討伐後に様々な護竜素材を使用して生産できる装備です。
デザインは全体的に重厚感があり、下位で生産可能な他の防具と比較しても特別感があります。特にデザイン1の胴部位は立派で暖かそうなマントを羽織っておりなんだか偉そうな雰囲気まで醸し出していますね。
性能面に関してはアルシュベルド装備の実質的な固有スキルである「鎖刃刺撃」の存在が特徴的ですが、武器種によって発動条件が異なることに加えてそもそも発動自体も確率に左右されることから主力として扱うのはやや難しい印象です。一方、シリーズスキルの破壊衝動に関しては戦闘中の回復手段として武器を選ばずに利用できるため、こちらをメインに据えた方が精神安定上も良いかと思われます。
