装備

MH4(G)から引き続き登場しているサメとカエルのハイブリッドモンスター「ザボアザギル」の素材を使用して生産可能な装備です。

MH4(G)から引き続き登場している激レア種族「鋏角種」であるモンスター「ネルスキュラ」の素材を使用して生産可能な装備です。

MH4(G)ではミニゲーム化していたガノトトスの素材を使用して生産可能な装備です。相変わらず独特なデザインをしていますが、現時点(2023年2月)ではこれがメインシリーズで最新のガノス装備となっています。

MHP2G以来の登場となる、溶岩の中を泳ぐ魚竜「ヴォルガノス」の素材を使用して生産可能な装備です。

特定のクエストをクリアすることで生産可能となる男性専用の装備で、MH4Gから引き続き登場しました。今作では同性能の女性専用装備は無く、見た目も中身も唯一無二のものとなっているのが特徴でしょうか。

MH4Gにも登場している女性専用装備で、モガの村の受付嬢を模したデザインとなっています。今作には性能が同一の男性専用装備はありませんが、あえて挙げるとするならガーディアンシリーズが近いかもしれません。

スカラーシリーズと同様に過去作にも登場している女性専用の装備で、タンジアの受付嬢を模したデザインとなっています。

交易船の船長を模した装備で、かの坂本龍馬が収めていたと言われている「北辰一刀流」のような名前の流派である「北辰納豆流」を使うことが出来るようになります。

特定の依頼をクリアすることで生産可能となる装備です。名前の通りメガネな頭装備であり、掛けると知略が上がりそうな雰囲気に見舞われます。

特殊許可クエストで入手可能な「異形の骨」などを使用して生産可能な装備です。決して弱いということはないのですが、イマイチ地味な印象を受ける装備ではあります。