レア度が9の装備を含むシリーズです。

バルクシリーズ
MHXXの看板モンスターである「バルファルク」の素材を使用して生産可能な装備です。 生き物らしくない機械的な動きでプレイヤーを追い詰める強敵でしたが、装備の性能な苦労に見合ったものがあるかと思われます。

ディアブロシリーズ
ディアブロスの素材を使用して生産可能な装備です。 デザインは前作であるMH4Gに登場したものを踏襲しており、なかなかバリエーション豊かです。

チアフルシリーズ
特定の依頼クエストをクリアすることで生産可能となる女性専用の装備です。 性能面等で代替品となる男性専用装備は無いため、女性ハンターの特権と言えます。

ウィズダムシリーズ
特定の依頼クエストをクリアすることで生産可能となる装備です。 見た目はサージュシリーズに似ていますが、性能は似て非なるものとなっています。

桐花/三葵シリーズ
特定の依頼クエストをクリアすることで生産可能となる装備です。 和洋折衷が上手く噛み合った見た目と戦闘に適したスキル構成により、人気を博しそうなシリーズと言えます。

マスターシリーズ
龍歴士シリーズ等と同じく特定の依頼をクリアすることで生産可能となる装備です。 デザインもスキル"名"もヒロイックであり、まさに「マスター」の名に恥じない装備と言えます。

龍歴士シリーズ
特定の依頼をクリアすることで生産可能となる装備です。 学者とハンターの中間みたいな見た目をしていますが、戦闘力はそこそこ高いです。

忍シリーズ
特定の依頼をクリアすることで生産可能となる装備です。 忍(SHINOBI)と言いつつ全く忍ぶ気がない見た目をしていますが、どうやら「忍耐」という意味だそうなので野暮でした。

城塞シリーズ
モンハン世界に登場する都市の一つである「ロックラック」で活動するハンターの正装を模した装備です。 何気に登場作品が多いですが、世界観の違いからかMHXXを最後に登場しなくなりました。

エース/クイーンシリーズ
MH4GやMHXXに登場している「筆頭ハンター」のうち、「筆頭リーダー」と「筆頭ガンナー」の見た目を模した装備です。 プレイヤーキャラの性別によって名前等が異なりますが、性能は同じです。

ギルドガードシリーズ
ギルドバードシリーズやギルドナイトシリーズに類似したデザインの装備です。女性装備も用意されているのが特徴と言えます。

バンギスシリーズ
通常のイビルジョー素材を使用して生産可能な装備です。バンギス(bangis)はタガログ語/ビコール語で「残忍さ」や「邪悪な」等の意味がある単語ですが、なぜタガログ語をチョイスしたのかは謎です。

ドボルシリーズ
MHXXを最後にメインシリーズに登場しなくなってしまった悲しきモンスターである「ドボルベルク」の素材を使用して生産可能な装備です。

アグナシリーズ
溶岩の中を泳ぐ現実では考えられない正にモンスターと言える海竜種「アグナコトル」の素材を使用して生産可能な装備です。

グラビドシリーズ
思わず岩と見間違えるほどの巨大な岩としか思えない飛竜種「グラビモス」の素材を使用して生産可能な装備です。

セルタスシリーズ
斬新なデザインの巨大戦車型甲虫である「ゲネル・セルタス」と随伴兵である「アルセルタス」の素材を使用して生産可能な装備です。