レア1を含む装備の一覧です。
アイアンベルト
鉱石や小型モンスターの素材を使用して生産可能な装備です。 単体で「高速収集」が発動することから素材集めに適した装備であり、こういった特化装備は上位以降も何かと利用する機会があるため生産可能なタイミングで生産しておくと良いでしょう。
スキンライトベルト
ズワロポスの素材などを使用して生産可能な腰装備で、見た目は普通のベルトです。 一見すると何の役にも立たなさそうな装備ですが、ロックラックブーツと組み合わせることにより2部位で「運搬の達人」を発動させることが可能となります。
ロックラックシリーズ
「鋼のたまご」などを使用して生産可能な装備です。 運搬クエストに役立つ「運搬の達人」スキルが発動しますが、上位・G級装備は無く装備自体の防御力も低いことから、最終的には「運搬珠【1】」を適当な装備に詰めて代用する方が良いかもしれません。
アロイシリーズ
鉱石を使用して生産可能な装備で、デザインはMH3Gに登場したものと同様です。 見た目もスキルもMH3Gに登場したアロイシリーズとほぼ同じであり、剣士装備は汎用性が高くガンナー装備は散弾に特化しています。
ボーンシリーズ
なぞの骨や竜骨など骨に関する素材を主に使用して生産可能な装備で、デザインはMH3Gのボーンシリーズと同じです。 MH3Gの頃よりもスキル数が少なく、相対的にやや弱体化しています。
ハンターシリーズ
小型モンスターの素材や鉱石などを使用して生産できる装備です。基本的なデザインはMH3Gを踏襲していますが、MH4Gから登場した新規デザインもあります。 基本的には魚釣りに勤しみたいときなどに着ていくと良いでしょう。
チェーンシリーズ
鉱石などを使用して生産可能な装備です。MH3Gと同様に調合を重視したスキル構成ではありますが、過去作と比較して全体的に弱体化しており使い道を探すのが難しい装備となってしまいました。
ブレイブシリーズ
MH4の初期装備であり、パッケージに写っているハンターが装備しているシリーズです。 MH4からの新要素である「乗り」に特化した装備であり、同じくMH4からの新武器種である操虫棍と組み合わせれば簡単に乗り攻撃を行うことが可能です。
レザーシリーズ
小型モンスターの素材や鉱石などを使用して生産できる装備です。上位装備における剣士・ガンナーのスキルポイント差が若干不公平で、素材収集を目的とするのであれば剣士装備一択となるのが腑に落ちない部分です。