MHRise:Sのストーリー上のラスボスであるガイアデルムの素材を使って生産可能なMR装備で、読み方はおそらく「めいえんてんがい」かと思われます。
見た目はモンスターのデザインをふんだんに取り入れたものとなっており、後ろから見ると特徴的な翼脚や巨大な尻尾が非常に目立ちます。
ハンター装備
基本情報
レア度 | 10 |
---|---|
入手方法 | 生産 |
開放条件 | なし |
装備画像
装備性能
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | 冥淵纏鎧イレケラト | ④②ー |
胴 | 冥淵纏鎧イレバウロ | ③②ー |
腕 | 冥淵纏鎧イレエピヌ | ④ーー |
腰 | 冥淵纏鎧イレウーラ | ④ーー |
脚 | 冥淵纏鎧イレスケロス | ③②② |
全身のスキル | レベル内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|
頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 | |
弱点特効 Lv3 | 1 | 1 | 1 | ||
逆恨み Lv5 | 2 | 1 | 1 | 1 | |
連撃 Lv3 | 1 | 2 | |||
伏魔響命 Lv3 | 2 | 1 |
評価
スキル構成は火力特化で、特に自傷ダメージと引き換えに攻撃性能を底上げする「伏魔響命」があまりにも強力です。当スキルの発動中は常にハンターの周りにキュリアが纏わり付き赤ゲージは残るものの秒間1ダメージを受け続けるというリスクはありますが、それに見合った効果は期待できるため腕に覚えがあれば採用してみても良いでしょう。
また、スキルの特性上「逆恨み」との相性が良く、同時に発動させれば更に火力ブーストを得られるので基本的にはセットで運用するのが望ましいです。
逆に安全性を取るのであれば、「狂竜症【触】」や「血氣」が発動できる装備と組み合わせるとリスクを軽減することが可能です。
なお、Ver.15現在においては「伏魔響命」が護石で入手できるようになったこと、高レベルの傀異討究クエストでは体力を十分に保っておかないとモンスターからの一撃がそのまま致命打になってしまうこと、他にも有用なスキルが台頭してきたことにより「伏魔響命」の需要自体が下がっていることなどから、以前ほど冥淵纏鎧シリーズ一強の時代ではなくなっています。
オトモ装備
基本情報
レア度 | 10 |
---|---|
入手方法 | 生産 |
開放条件 | なし |
装備画像
装備性能
部位 | 装備名称 | |
---|---|---|
アイルー | ガルク | |
武器 | 冥淵ネコ杖ニャギア | 冥淵ガル牙ディンニ |
頭 | 冥淵ネコ鎧イレガータ | 冥淵ガル鎧イレサゴニ |
胴 | 冥淵ネコ鎧イレカーパ | 冥淵ガル鎧イレイマゴ |
武器性能 | タイプ | 遠隔特化型 | |
---|---|---|---|
攻擊系統 | 打 | ||
近接 | 攻撃力 | 260 | |
会心率 | 0% | ||
属性 | 龍 6 | ||
遠隔 | 攻撃力 | 290 | |
会心率 | 0% | ||
属性 | 龍 6 | ||
防御力ボーナス | 0 |
防具性能 | 防御力 | 230 |
---|---|---|
火耐性 | 0 | |
水耐性 | 3 | |
雷耐性 | -2 | |
氷耐性 | 2 | |
龍耐性 | -4 |
評価
武器・防具ともにラスボス装備なだけあって高水準です…と言いたいところですが、武器に関してはパラメータだけで見るとしまき真シリーズに完全敗北しており妙な肩透かし感があります。
とはいえ、依然として強力な性能を持つハンター装備である冥淵纏鎧シリーズを一式揃えようとすると端材も大量に入手できるため、生産難度といった意味ではコチラの方が実は低かったりもします。いよいよラスボスの威厳が無くなりそうです。