レア1
レア1レア1
レア1ポポネコシリーズ
毛皮の端材やキレアジを使用して生産可能なオトモアイルー用の下位装備です。 原始人のようなデザインをしており、ハンターもブルファンゴフェイクなどを被るとより雰囲気が出るかもしれません。
レア1オルタネコシリーズ
虫の端材などを使用して生産可能なオトモアイルー用の下位装備です。 小学生の夏休みを思わせる格好をしており、季節感があります。
レア1肉球ネコシリーズ
毛皮の端材や肉球のスタンプを使用して生産可能なオトモアイルー専用の武器です。 ネコがネコの手を模した武器を手に持つという、若干意味不明なことになっています。
レア1どんぐりネコシリーズ
骨や鉱石の端材などを使用して生産可能なオトモアイルー専用の装備です。 過去作におけるオトモアイルーの初期装備を踏襲した、やや懐かしさを感じるデザインをしています。
レア1ウルクシリーズ
「ウルクスス」の素材を使用して生産可能な下位装備です。 デザインは過去作に登場したものを踏襲しており、タイプ02のウサ耳を模した頭装備がなかなかにキュートです。
レア1アシラシリーズ
前作にあたるMHWでは世界観が合わずに(?)お休みしていたモンスターである「アオアシラ」の素材を使用して生産可能な下位装備です。 獣の皮や毛で作られたいかにもなデザインですが、初登場時であるMHP3からずっと変わらない見た目でもあります。
レア1レザーシリーズ
小型草食モンスターの素材や鉱石などを使用して生産可能なハンター用の装備です。素材収集用に「植生学」や「地質学」のスキルが発動する部位を揃えておくと、特に序盤は何かと便利かと思われます。
レア1バギィシリーズ
MH3G以来の登場となる鳥竜種「ドスバギィ」の素材を使用して生産可能な下位装備です。 ハンター用装備のデザインに関してはMH3G時代のものを踏襲していますが、ハードの進化によって細部まで描き込まれている様子が良く伺えます。
レア1イズチシリーズ
三位一体のコンビネーションでハンターを追い詰める鳥竜種「オサイズチ」の素材を使用して生産可能な下位装備です。 蛮族めいたデザインをしていますがタイプ02に関してはフサフサの尻尾が生えたりするなど可愛らしさを強調する一面もあります。
レア1ハンターシリーズ
小型モンスターの素材を使用して生産可能な下位装備です。 様々な素材を繋ぎ合わせたかのようなアシンメトリーな見た目となっており、現地調達をしている感に溢れたデザインと言えます。