カガチシリーズ
トビカガチの素材を使用して生産可能な下位装備です。 ハンター用の装備は毛皮をピンポイントにあしらったオシャレな軽鎧といったデザインをしています。 オトモ用の装備はアイルーは毛皮がモコモコしていて可愛らしく、ガルク用の装備はスタイリッシュな雰囲気を醸し出しています。
ベリオシリーズ
寒冷地のある作品では大体セットで登場しているモンスターとなる「ベリオロス」の素材を使用して生産可能な下位装備で、キャラクターのタイプを問わずワイルドな見た目をしています。
レイアシリーズ
ほぼすべてのモンハンシリーズに登場し続けている代表的なモンスターである「リオレイア」の素材を使用して生産可能な下位装備です。 ハンター装備のデザインはMHWに登場した際のものを踏襲しており、堅実な見た目をしています。
イソネシリーズ
イソネミクニの素材を使用して生産可能な下位装備です。 ハンター装備に関しては肩や腕が刺々しく近寄りがたいデザインです。
バサルシリーズ
グラビモス(今作未登場)の幼体であるバサルモスの素材を使用して生産可能な下位装備です。 モンスターの意匠を反映してか岩のような見た目をしているのが特徴でしょうか。
プケプケシリーズ
MHWから引き続き登場しているカメレオンのような鳥竜種「プケプケ」の素材を使用して生産可能な下位装備です。 ハンター、オトモのいずれもミリタリーテイストのあるデザインとなっています。
テンゴシリーズ
トリッキーな動きでハンターを翻弄する新登場のモンスター「ビシュテンゴ」の素材を使用して生産可能な下位装備です。 ハンター、オトモともに山伏をベースにしつつケモノ要素を取り入れた、なんとも趣のあるデザインとなっています。
ラングロシリーズ
酷暑地帯に生息するアルマジロのようなモンスターである「ラングロトラ」の素材を使用して生産可能な装備です。 デザインは過去作で登場したものを踏襲しており、モンスターの甲殻をそのまま利用したような上手い感じの見た目に仕上がっています。
ジャギィフェイク
ジャギィなどの素材を使用して生産可能な下位装備です。 ハンター用装備がパーティーグッズのジャギィフェイクかそうでなければ革製の篭手と脛当てなのに対して、オトモ用装備は比較的まともなデザインで全身揃っているという、不条理さを感じます。
ガブラスシリーズ
ガブラスの素材を使用して生産可能な下位装備です。 ガブラスを模した被り物にラバースーツのようにピッチリしたシルエット、加えて髑髏のデザインが付いたメタル感のあるベルトなどなど、見た目のインパクトは結構高いです。