クシャルダオラの素材を使用して生産可能な装備です。
MH2で天候を操る古龍として登場して以来、準レギュラーの座を手にした古龍でもありますが…最近は毒に弱い設定がイマイチ活かせてないようで非常に厄介なモンスターとなっています。
クシャナシリーズ
基本情報
レア度 | 7 |
---|---|
入手方法 | 生産 |
開放条件 | なし |
装備画像
装備性能
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | クシャナアンク | ①ーー |
胴 | クシャナディール | ②ーー |
腕 | クシャナハトゥー | ①ーー |
腰 | クシャナアンダ | ①ーー |
脚 | クシャナペイル | ①ーー |
全身のスキル | レベル内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|
頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 | |
匠 Lv4 | 2 | 1 | 1 | ||
通常弾・連射矢強化 Lv2 | 2 | ||||
貫通弾・貫通矢強化 Lv2 | 1 | 1 | |||
鋼殻の恩恵 Lv4 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
回復速度 Lv3 | 1 | 1 | 1 | ||
陽動 Lv1 | 1 | ||||
挑戦者 Lv2 | 2 |
評価
クシャルダオラの素材を使用して生産可能な上位装備で、見た目は重厚な金属鎧といった趣です。デザイン的にはタイプ02の頭部位に付いているトサカが特徴的ですが、クシャルダオラ自身にトサカの要素はありません。
部位毎に様々なスキルが付いており、一式装備時には同時に7つのスキルが発動する豪華な仕様となっています。また、頭を除く4部位には固有スキルでもある「鋼殻の恩恵」が付いており、Lv3以上で体力の自動回復がゲージの最大まで持続するという素敵な効果を得ることが出来ます。
クシャナXシリーズ
基本情報
レア度 | 9 |
---|---|
入手方法 | 生産 |
開放条件 | なし |
装備画像
装備性能
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | クシャナXアンク | ④ーー |
胴 | クシャナXディール | ②②ー |
腕 | クシャナXハトゥー | ①ーー |
腰 | クシャナXアンダ | ②ーー |
脚 | クシャナXペイル | ④①ー |
全身のスキル | レベル内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|
頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 | |
匠 Lv5 | 2 | 2 | 1 | ||
通常弾・連射矢強化 Lv3 | 2 | 1 | |||
鋼殻の恩恵 Lv4 | 2 | 1 | 1 | ||
回復速度 Lv3 | 3 | ||||
挑戦者 Lv5 | 2 | 3 | |||
装填拡張 Lv2 | 2 |
評価
クシャルダオラの素材を使用して生産可能なMR装備です。見た目が上位装備から多少変化し、マントの付与や鎧への装飾などが施されました。
スキル構成が上位装備から若干変更されましたがコンセプト自体は変わらず、高レベルの「回復速度」と「鋼殻の恩恵」による耐久性の高さと、「挑戦者」による火力増強を併せて果敢に攻める戦闘スタイルとの相性が良いです。
パーツ単位での使用に際し「鋼殻の恩恵」のレベルを考慮する場合、水・氷属性武器を担ぐならレベル2以上を、体力の自動回復まで発動させるのであればレベル3以上となるように組み合わせると良いでしょう。
リバルクシャナシリーズ
基本情報
レア度 | 10 |
---|---|
入手方法 | 生産 |
開放条件 | なし |
装備画像
装備性能
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | リバルクシャナアンク | ③②① |
胴 | リバルクシャナイラム | ③②① |
腕 | リバルクシャナグラン | ④②ー |
腰 | リバルクシャナアンダ | ③①ー |
脚 | リバルクシャナペイル | ④④ー |
全身のスキル | レベル内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|
頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 | |
風纏 Lv3 | 1 | 1 | 1 | ||
翔蟲使い Lv3 | 3 | ||||
鋼殻の恩恵 Lv4 | 2 | 2 | |||
攻擊 Lv4 | 2 | 2 | |||
業物 Lv2 | 2 | ||||
弾丸節約 Lv2 | 2 | ||||
連撃 Lv3 | 2 | 1 | |||
体力回復量UP Lv3 | 3 |
評価
傀異克服クシャルダオラの素材を使用して生産可能なMR装備です。デザインはクシャナXシリーズに手を加えたような雰囲気に仕上がっており、特に兜の見た目が大きく異なっています。
スキル構成も通常種の装備とは異なり、「鋼殻の恩恵」以外の実質的な固有スキルとして「風纏」が追加されました。同時に発動している「翔蟲使い」と合わせて翔蟲ゲージを高速で回復させることが可能となり、鉄蟲糸技を多用したプレイスタイルとの相性が良いでしょう。
また、地味ながら「体力回復量UP」と「鋼殻の恩恵」のシナジーも見逃せない要素となっており、多少の被弾であれば自然回復に任せてゴリ押すことも可能です。どこぞの死にかけモンスター装備とは真逆のコンセプトとも言えます。