アマツマガツチの素材を使用して生産可能なMR装備で、荒天(英語:Tempest)と呼びます。
ハンター用のデザインは過去作における剣士用装備を踏襲しており、神官や巫女を思わせる見た目となっています。
オトモ用のデザインに関して、アイルーはハンターと同様に過去作を踏襲しておりテーマも神官のように思われます。ガルクは日本神話などに登場するような龍をイメージしたかのような見た目となっており、微妙に浮いているのが特徴でしょうか。
ハンター装備
基本情報
レア度 | 10 |
---|---|
入手方法 | 生産 |
開放条件 | アマツマガツチの討伐(MR10以上) |
装備画像
装備性能
部位 | 装備名称 | スロット |
---|---|---|
頭 | 荒天【冠】 | ④③ー |
胴 | 荒天【衣】 | ④④① |
腕 | 荒天【袂】 | ④④① |
腰 | 荒天【帯】 | ④③ー |
脚 | 荒天【袴】 | ④④ー |
全身のスキル | レベル内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|
頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 | |
回避性能 Lv5 | 5 | ||||
天衣無崩 Lv3 | 1 | 1 | 1 | ||
超会心 Lv3 | 1 | 2 | |||
力の解放 Lv5 | 1 | 4 |
評価
第5弾アップデート時点では荒天シリーズ限定の固有スキルである「天衣無崩」を取り入れる場合は生産の候補に入ってくるかと思われます。
天衣無崩は使用する武器種によって利便性が大きく左右されますが、共通しているのは遠距離武器よりも近接武器の方がメリットが大きいというところでしょうか。何気に効果発動までの時間も近接と遠距離で異なり、遠距離武器は近接武器の2倍近く発動に掛かることからやはり近接武器向けのスキルと言えます。
更に言うなれば、Lv1で発動する疾替え時の斬れ味回復と弾の装填を重視するのであればガンランスが適しており、Lv3で常時発動するスタミナと斬れ味の消費無効を重視するのであれば双剣が適しているかと思われます。
オトモ装備
基本情報
レア度 | 10 |
---|---|
入手方法 | 生産 |
開放条件 | アマツマガツチの討伐(HR10以上) |
装備画像
装備性能
部位 | 装備名称 | |
---|---|---|
アイルー | ガルク | |
武器 | 凶ネコ刀【鰯雲】 | 凶ガル宝剣【颶風】 |
頭 | ニャン天【冠】 | ガル天【龍面】 |
胴 | ニャン天【衣】 | ガル天【衣】 |
武器性能 | タイプ | 遠隔特化型 | |
---|---|---|---|
攻擊系統 | 斬 | ||
近接 | 攻撃力 | 270 | |
会心率 | -10% | ||
属性 | 水 26 | ||
遠隔 | 攻撃力 | 300 | |
会心率 | -10% | ||
属性 | 水 26 | ||
防御力ボーナス | 0 |
防具性能 | 防御力 | 245 |
---|---|---|
火耐性 | -2 | |
水耐性 | 5 | |
雷耐性 | 0 | |
氷耐性 | 0 | |
龍耐性 | -2 |
評価
武器に関しては第5弾アップデート時点ではオロミドシリーズに次いで水属性値が高く、攻撃力に関しては圧倒的にコチラの方が上回っているため乗り換えを検討しても良いかもしれません。
防具に関しては現時点で全装備中トップの防御力を誇るため、装備刷新のタイミングと捉えれば良いかと思われます。