百竜・覇シリーズ
「百竜撃退の証・七」などを使用して生産可能なオトモアイルーおよびオトモガルク用の上位装備です。 百竜シリーズの最終形であり、ストーリー上では百竜夜行が終息することもあってかMR(サンブレイク)には百竜シリーズに該当する装備はありません。
クロオビSシリーズ
2022年6月29日にサンブレイク発売記念(?)として配信されたハンター用の上位装備です。 デザイン自体は下位装備であるクロオビシリーズと同じですが配色が異なっています…が、着彩設定で好きなように弄れるのであまり意味はないかもしれません。
蒼世ノ侍シリーズ
ハンター装備は「USJ・大社跡の大立ち回り!」を、オトモ装備は「USJ・青熊たちの猛進マーチ!」をそれぞれクリアすることで生産可能となる上位装備です。 上位時点であれば他の装備が不要…とまでは言わないものの一線級の強さを誇ります。
シャドウアイ
「漆黒の水晶」などを使って生産できるハンター用の上位装備です。 直近の作品だとMHWに登場していたこともあるこの装備ですが、今作ではレンズ部分だけでなくフレームの着彩設定も可能となっており、よりオシャレ度が増しました。
赫耀シリーズ
「奇しき赫耀のバルファルク」の素材を使用して生産可能なハンターおよびオトモ用の上位装備です。 装備デザインはMHXXに登場した剣士装備を踏襲していますが、特殊個体であるためか全体的に色がくすんでいます。
なるかみシリーズ
「ナルハタタヒメ」の素材を使用して生産可能な上位装備で、雷神をモチーフとしたデザインとなっています。 扱いづらさに定評のあるしまきシリーズに対するなるかみシリーズですが、扱いづらさといった点ではどちらも甲乙つけがたい結果となりました。
しまきシリーズ
「イブシマキヒコ」の素材を使って生産可能な上位装備で、デザインのイメージは「風神」かと思われます。 ラスボスの前座を務めているイメージしかありませんが、イブシマキヒコ自体もそこそこの強さを誇る立派な古龍ではあります。
バゼルシリーズ
MHWで初登場し色々な意味で猛威を振るった「バゼルギウス」の素材を使用して生産可能な上位装備です。 全身にバゼルギウスの特徴でもある爆鱗をあしらった装飾が施されており、シンプルながらも味のあるデザインに仕上がっています。
カイザーシリーズ
テオ・テスカトルの素材を使用して生産可能なハンターおよびオトモ用の上位装備です。 クシャルダオラやオオナズチと同時期に登場したいわゆるドス古龍の一体であり、今作では比較的人気の高いモンスターでもあります。
ミヅハシリーズ
今作でしばらくぶりに登場し猛威を奮っている「オオナズチ」の素材を使用して生産可能な上位装備です。 トンガリ帽子が目を引くデザインとなっているほか着彩設定の範囲も広く、全身の色を変えることが可能です。